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講演会開催予定

講演会開催予定

今後の講演会の開催予定を、このページの下段に掲載していますのでご参照下さい。
講演会員の募集も行っております。詳しくは講演会員募集をご覧ください。
なお、従来募集しておりました以下の一般の方向けの随時参加のお申し込みは、現在休止しております。

日本証券経済研究所では、現在、以下の講演会への参加を受け付けています。参加費(2000円(税込))をお支払いいただければ、講演会員や証券会社・資産運用会社にお勤めの方以外の一般の方々にもこれらの講演会にご参加いただけます。

今後の開催予定

大統領選後のロシア内政と戦争の見通し

開催日
2024年5月24日
講 師
小泉 悠氏(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)

 今回の「資本市場を考える会」では、東京大学先端科学技術研究センター 准教授 小泉 悠 氏をお招きし、「大統領選後のロシア内政と戦争の見通し」と題してお話を伺います。
 3月に行われたロシア大統領選挙では、プーチン氏が当選し2030年まで大統領を務めることとなりました。反体制派による抗議活動も見られましたが、90%近い得票率を得たプーチン大統領はその立場を一層強化するものと思われます。
 また、発生から2年以上経過したウクライナ侵攻は、近時は膠着が続いているものの欧米の支援疲れ、ロシアの追加動員、北朝鮮・イランとの軍事的な接近などにより、時間の経過とともにウクライナが劣勢に立たされている状況です。今回、プーチン大統領が当選したことで戦争の更なる長期化が予想され、日本の安全保障にも引き続き影響が及ぶとみられます。
 今回はロシア情勢にお詳しい小泉様とともに、今後のロシアの政治体制やウクライナ侵攻について考えます。

2024年米国大統領選挙と国際秩序及び日米関係

開催日
2024年5月7日
講 師
久保 文明氏(防衛大学校長)

 今回の「資本市場を考える会」では、防衛大学校長 久保 文明 氏をお招きし、「2024年米国大統領選挙と国際秩序及び日米関係」と題してお話を伺います。
 2024年の米国大統領選挙は、4年前と同じくバイデン氏とトランプ氏の争いとなる見込みです。発足から丸3年が経過したバイデン政権は、直近では支持率が40%を下回っており、特に長引くインフレや移民問題で不満が蓄積されていると見られます。他方、トランプ氏は連邦議会襲撃事件に関わったなどとして起訴されていますが、スーパーチューズデーで圧勝し勢いを見せており、「もしトラ」に備える動きが広がっています。
 どちらの候補が勝利するにせよ、経済や外交、国際秩序に大きな影響が出ることは必至と思われます。アメリカ政治にお詳しい久保様とともに、米国大統領選とその後について考えます。

国債管理政策と財政リスク

開催日
2024年4月23日
講 師
齋藤 通雄氏(野村資本市場研究所 研究理事)

 今回の「資本市場を考える会」では、野村資本市場研究所 研究理事 齋藤 通雄 氏をお招きし、「国債管理政策と財政リスク」と題してお話を伺います。
 我が国では長年にわたって歳出が税収を上回る状況が続き、令和4年12月末には普通国債の発行残高が1,000兆円を超えました。特に近年では新型コロナウィルスの流行拡大により令和2年度から予算規模が拡大し、国債発行額も増加しています。これまでは、国債残高の増加を金利の低下が相殺する形で利払費の増加が抑制されてきましたが、今後、更なる金利低下は期待し辛く、むしろ日本銀行の金融政策の変更が見込まれる中、利払費の増加が財政を圧迫していくことが懸念されます。金利上昇が債務残高全体に波及していくスピードに影響するのは、国債発行計画を通じて決まる平均償還年限です。
 国債管理政策に深く携わってきた齋藤様とともに、国債管理政策と財政リスクについて考えます。