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講演会開催予定

講演会開催予定

今後の講演会の開催予定を、このページの下段に掲載していますのでご参照下さい。
講演会員の募集も行っております。詳しくは講演会員募集をご覧ください。

今後の開催予定

AIバブルを乗り越える -AI革命と情報・半導体産業の競争の行方-

開催日
2026年6月11日
講 師
クロサカ タツヤ氏(株式会社 企 代表取締役、慶應義塾大学 X Dignityセンター 副代表、ジョージタウン大学 客員研究員)

 当研究所では、株式会社企代表取締役であり、また、慶應義塾大学において人間の尊厳を基軸にデジタル社会の在り方を探究するX Dignityセンター副代表として研究活動にも携わっておられるクロサカタツヤ氏をお招きし、「AIバブルを乗り越える -AI革命と情報・半導体産業の競争の行方-」をテーマに講演会を開催いたします。
 生成AIの急速な普及により、世界の産業構造は大きな転換点を迎え、とりわけ情報産業と半導体産業をめぐる国際競争は一段と激しさを増しており、日本企業にとっても戦略的判断が求められる局面となっています。
 実務の現場とアカデミア双方に通じるクロサカ氏には、AI革命の本質や“バブル”の見極め、日本企業が直面する戦略的課題について、多角的かつ示唆に富む分析を御提示いただきます。
 将来を展望する上で極めて有意義な機会となるものと存じます。
 皆様の御参加を心よりお待ち申し上げます。

日本のインテリジェンスの現状と課題

開催日
2026年6月1日
講 師
小谷 賢氏(日本大学危機管理学部 教授)

 現在、政府においては「国家情報会議」やその実務機能を担う新組織の創設を含む、情報収集・分析体制の強化に向けた議論が進められております。経済安全保障の重要性が一段と高まる中、我が国の情報機能の在り方は、企業活動にも直結する重大なテーマとなりつつあります。
 こうした状況を踏まえ、当研究所では、日本のインテリジェンス研究及び安全保障史研究の第一人者である小谷賢氏をお迎えし、「日本のインテリジェンスの現状と課題」をテーマに御講演いただく運びとなりました。
 小谷氏には、最新の政策動向にも触れていただきながら、日本のインテリジェンス体制の実像と今後の展望について、平易かつ示唆に富む御解説をいただく予定です。
 御多忙の折とは存じますが、専門家である小谷氏から最新の論点を直接お聞きいただける貴重な機会となりますので、是非御参加くださいますよう御案内申し上げます。

第二次イラン紛争とホルムズ海峡危機

開催日
2026年5月15日
講 師
田中 浩一郎氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 兼 総合政策学部教授)

 現在、アメリカ及びイスラエルがイランを武力攻撃し、イラン側も反撃を行うなど、中東情勢は極めて重大な局面を迎えております。さらに、イランの報復攻撃は湾岸地域のエネルギー施設にも及び、原油や液化天然ガス(LNG)の供給不安が広がりつつあります。こうした緊迫した状況は、国際経済やエネルギー市場に深刻な影響を及ぼす可能性があり、当研究所の講演会参加者の皆様方にとっても極めて高い関心を有する事案と存じます。
 このような情勢を踏まえ、当研究所では中東情勢研究の第一線で活躍され、近時はNHK等の報道番組にも連日のように出演されている慶應義塾大学の田中浩一郎教授をお招きし、「第二次イラン紛争とホルムズ海峡危機」をテーマとする講演会を開催いたします。
 現下の事態をめぐる最新の視点を直接うかがえる貴重な機会となりますので、是非御参加賜りますよう御案内申し上げます。

地球温暖化と極端な気象現象の関係

開催日
2026年5月11日
講 師
河宮 未知生氏(国立研究開発法人海洋研究開発機構 上席研究員/東北大学 教授)

 近年、地球温暖化の進行に伴い、豪雨・猛暑・台風の強大化など、極端な気象現象が世界各地で頻発している状況にあります。こうした現象と地球温暖化の関係について、科学的知見はどこまで明らかになっているのでしょうか。
 今回の講演では、気候モデル研究の第一人者であるJAMSTECの河宮未知生先生をお迎えし、地球温暖化が極端な気象現象に及ぼす影響について、最新の研究成果に基づき御解説いただきます。
 近年の異常気象が社会・経済活動に及ぼす影響につきましては、皆様にとりましても重要な関心事項であると存じます。本講演が、気候変動をめぐる理解を一層深める一助となりましたら幸いに存じます。皆様の御参加を心よりお待ち申し上げます。