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出版物・研究成果等

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証券レビュー 2013年度

第53巻第12号(2013年12月)

〔講演〕消費増税決定後の税制の課題 法人税を中心に

[資料]

森信茂樹

〔講演〕ユーロの動向と海外投資家の対日投資

[資料]

代田純

〔史談〕東証発展の歴史とともに—鶴島琢夫氏証券史談(中)—

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わが国における投資者保護基金制度—米国との比較から見えてくること

萬澤陽子

第53巻第11号(2013年11月)

〔講演〕国際金融規制改革の最近の動向

水口純

〔講演〕今後の日本経済と株式投資リターン—アベノミクスの効果を中心に—

米澤康博

〔史談〕東証発展の歴史とともに—鶴島琢夫氏証券史談(上)—

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欧州の投資銀行業と銀行構造改革—リーカネン報告へのドイツ銀行の対応—

髙橋和也

〔調査〕IOSCO最終報告書
「複雑な金融商品の販売に関する適合性要件」について

大橋善晃

第53巻第10号(2013年10月)

〔講演〕内外エネルギー雑感

渡辺修

〔講演〕世界経済の新潮流 四つの資本主義の行方
Out:BRICS, In:US
Injury:Greece,Italy,Spain,Argentina

渡部亮

〔史談〕地場証券界の重鎮が語る戦後証券史—木村茂氏証券史談(下)—

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第53巻第9号(2013年9月)

〔史談〕地場証券界の重鎮が語る戦後証券史—木村茂氏証券史談(上)—

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グローバリゼーション再考

佐賀卓雄

国際財政学会第69回年次大会に参加して

山田直夫

〔調査〕リーマン・ショックから5年—世界の証券市場は量的にどう変化したか

杉田浩治

第53巻第8号(2013年8月)

〔講演〕日本経済と世界経済の今後の動向

武藤敏郎

〔講演〕イングランド銀行の量的緩和政策の評価と今後の展望

斉藤美彦

2013年CFA協会年次大会に出席して—アジアで初めての開催—

福田徹

第53巻第7号(2013年7月)

〔講演〕金融行政の諸課題

細溝清史

〔講演〕米国ドッド=フランク法による受託者責任のブローカー・ディーラーへの適用

坂下晃

〔調査〕保険および私的年金に関するOECD調査報告書
ソルベンシー規制および会計基準が長期投資に及ぼす影響

大橋善晃

第53巻第6号(2013年6月)

〔講演〕習近平・李克強中国新指導部の経済政策

田中修

〔講演〕証券税制改革の課題と今後の展望

山田直夫

高橋亀吉の生涯と証券市場

小林和子

第53巻第5号(2013年5月)

〔講演〕金融・資本市場をめぐる制度改正の動向

池田唯一

〔講演〕アベノミクスと国債相場

中島将隆

2012年の株式市場—株式投資収益率計測報告—

若園智明

アメリカのリテール証券の現状視察報告

深見泰孝

〔調査〕投資信託は制度・税制変更でどう変わるか

杉田浩治

第53巻第4号(2013年4月)

〔講演〕日本企業を巡るリーマンショック後のM&A動向

恩地祥光

〔講演〕ミャンマー開国―その経済と金融―

川村雄介

〔史談〕証券界の重鎮が語る戦後証券史―石井久氏証券史談(下)

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ベルギーのNIDをめぐる近年の動向

山田直夫

第53巻第3号(2013年3月)

〔講演〕企業会計をめぐる諸問題について

栗田照久

〔講演〕日米のダブル・ボトムライン投資ファンド

松尾順介

〔史談〕証券界の重鎮が語る戦後証券史―石井久氏証券史談(上)

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〔調査〕IOSCOが公表した集団投資スキームにかかわる新たな原則

大橋善晃

第53巻第2号(2013年2月)

〔講演〕新年の経済展望と株式市場

海津政信

〔講演〕日本企業の社会的パフォーマンスと金融的パフォーマンス
―企業の社会的責任と証券市場―

首藤惠

〔史談〕負の遺産の処理から新たな金融界の構築へ
―初代金融庁長官・日野正晴氏証券史談(下)―

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米国における情報伝達者(tipper)責任

萬澤陽子

第53巻第1号(2013年1月)

〔講演〕グローバル経済と金融・為替動向

内海孚

〔講演〕欧州銀行同盟の課題と展望

岩田健治

〔史談〕負の遺産の処理から新たな金融界の構築へ
―初代金融庁長官・日野正晴氏証券史談(上)―

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〔調査〕アジア・オセアニアの投資信託市場

杉田浩治

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