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出版物・研究成果等

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証券レビュー 2009年度

第49巻第12号(2009年12月)

〔講演〕日本及び世界経済の動向

武藤敏郎

〔講演〕英国銀行危機と金融規制改革

小林襄治

英米における国債買取スキーム(その2・完)

須藤時仁

〔調査〕金融サービス行動計画(FSAP)の経済的インパクト
―欧州委員会によるFSAPの包括的評価―

大橋善晃

第49巻第11号(2009年11月)

〔講演〕中国資本市場の発展と展望

周 勤業

〔講演〕証券取引法制の日米相違について

萬澤陽子

英米における国債買取スキーム(その1)

須藤時仁

サルコジ・ボンド構想―その有効性と現実性―

中川辰洋

第49巻第10号(2009年10月)

〔講演〕個人の活力を引き出す税制改革

森信茂樹

〔講演〕欧米における金融規制改革の動向と限界

若園智明

金融工学とリスク管理

佐賀卓雄

〔調査〕(米国に見る)投資家保護等についての当面の課題
―「SEC投資家助言委員会(IAC)」の問題意識―

杉田浩治

 

 

第49巻第9号(2009年9月)

投資家のセンチメントとIPOアンダープライシング

船岡健太

金融資産に対する非課税制度について
―実物資産との代替性に注目して―

山田直夫

〔調査〕英国における金融教育(4)
若年層NEETのためのプロジェクト「YP&M」の推進とその評価

大橋善晃

第49巻第8号(2009年8月)

〔講演〕企業財務の分野における国際標準化
―公益の立場からみた国際監査基準を巡る欧米の動きと日本―

北村歳治

〔講演〕金融危機とFRBの流動性対策

伊豆久

金融商品取引業者等の顧客に対する責任に関する日米比較

萬澤陽子

〔調査〕G20諸国の証券市場

杉田浩治

第49巻第7号(2009年7月)

〔講演〕金融資本市場の現状と今後の課題

内藤純一

〔講演〕ファイナンシャル・テクノロジーと金融危機
―ブラック・マンデー、LTCM危機、サブプライム・ローン問題―

福田徹

中国の投資信託―10余年で急成長

小林和子

〔調査〕英国における金融教育(3) 政府による金融能力への取り組み

大橋善晃

第49巻第6号(2009年6月)

〔講演〕大変!―しなやかに、ねばり強く―

大武健一郎

〔講演〕投資銀行の業容の変化とSECの規制について

佐賀卓雄

2009年CFA協会年次大会に出席して
―証券市場の混乱を乗り越えるための方策―

福田徹

〔調査〕金融危機発生後の世界の投資信託の動向

杉田浩治

第49巻第5号(2009年5月)

〔講演〕上場会社法制のゆくえ

神田秀樹

〔講演〕金融危機と今後の証券業

二上季代司

2008年の株式市場―株式投資収益率計測報告―

若園智明

〔調査〕英国における金融教育(2)
金融能力国家戦略の策定と新たな戦略目標の設定

大橋善晃

第49巻第4号(2009年4月)

〔講演〕世界経済の行方を占う

内海孚

〔解説〕資金決済に関する制度整備について

高橋康文

多様化する株式取引メカニズム―情報技術の発展がもたらしたもの―

福田徹

〔調査〕金融規制改革についての欧州の考え方
―ド・ラロジエール・レポートの要旨―

杉田浩治

第49巻第3号(2009年3月)

〔講演〕株価を巡る裁判
―会社に対する損害賠償請求の経済的合理性―

若杉敬明

英米における金融市場と実体経済の連関性(その2・完)

須藤時仁

〔調査〕世界の金融規制改革の骨組み
―トップ経済人グループ「G30」が提案―

杉田浩治

第49巻第2号(2009年2月)

〔講演〕新年の経済展望と株式市場

海津政信

〔講演〕証券取引所と上場会社の歴史
―証券取引所130年の歴史を顧みる

小林和子

租税原則からみた米国税制改革諮問委員会の提案

山田直夫

〔調査〕英国における金融教育(1)
FSA主導による「金融に関する消費者教育」への取り組み

大橋善晃

第49巻第1号(2009年1月)

〔講演〕ベンチャーキャピタルファイナンスのダイナミズム
―バイオベンチャーに対する投資を中心に―

船岡健太

金融システム危機と投資銀行の衰退

佐賀卓雄

〔調査〕証券化市場をどう再興するか
―米・欧・豪の業界団体が共同発議―

杉田浩治

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