トップ  >>  出版物・研究成果等 >> 証券レビュー >> 2015年度

出版物・研究成果等

当研究所の出版物の購入を希望される方は、「刊行物購入について」をご覧下さい。

証券レビュー 2015年度

第55巻第12号(2015年12月)

〔講演〕人口オーナス下の日本経済
—経済成長、企業経営、地域への影響を考える—

[資料]

小峰隆夫

〔講演〕投資型クラウドファンディングの世界的拡大と規制の関与

[資料]

松尾順介

〔史談〕地場証券界の歴史を聞く—打海啓次氏、打海英敏氏証券史談(上)—

 —

第55巻第11号(2015年11月)

〔講演〕コーポレートガバナンス、社外取締役の役割

小林いずみ

〔講演〕アメリカの証券市場構造とHFT

[資料]

清水葉子

〔史談〕京都証券界の重鎮に聞く—勝見昭氏証券史談(下)—

 —

〔調査〕英国の公的金融教育機関MASを巡る新たな動き

大橋善晃

第55巻第10号(2015年10月)

〔講演〕量的・質的金融緩和の成果と課題

[資料]

雨宮正佳

〔講演〕本格化するユーロ制度改革
—2025年に向けたユーロ強化のロードマップ

[資料]

岩田健治

〔史談〕京都証券界の重鎮に聞く—勝見昭氏証券史談(上)—

 —

東芝の不正会計問題とコーポレート・ガバナンス改革

佐賀卓雄

第55巻第9号(2015年9月)

〔史談〕名古屋証券界の重鎮に聞く—安藤正敏氏史談—(下)

 —

国際財政学会第71回年次大会に参加して

山田直夫

〔調査〕米国のフィナンシャル・プランナー—その現況と新しい動き—

杉田浩治

第55巻第8号(2015年8月)

〔講演〕成長戦略下での雇用制度改革と日本的経済システムのゆくえ

[資料]

鶴光太郎

〔講演〕証券業者ビジネスの変容について

[資料]

二上季代司

〔史談〕名古屋証券界の重鎮に聞く—安藤正敏氏史談—(上)

 —

ヘッジ・ファンドのテール・リスクを考える

福田徹

第55巻第7号(2015年7月)

〔講演〕マイナンバー制度の概要と最新動向について

[資料]

向井治紀

〔講演〕ヨーロッパ銀行同盟の現状と展望
—銀行セクターの変革に向けて—

[資料]

中川辰洋

〔調査〕英国における金融教育
MASによる第二次ベースライン・サーベイの実施

大橋善晃

第55巻第6号(2015年6月)

〔講演〕金融資本市場をめぐる今後の課題

[資料]

池田唯一

〔講演〕債券価格情報インフラ整備の動向

[資料]

横山史生

〔史談〕北陸証券界の歴史を語る—今村九治氏証券史談(下)—

 —

ベルギーのNID —制度と実証研究の動向—

山田直夫

第55巻第5号(2015年5月)

〔講演〕GPIFの運用、およびガバナンス改革

[資料]

米澤康博

〔講演〕「情報技術革新がもたらす証券市場への影響に関する研究会」の中間報告書の概要

[資料]

福田徹

〔史談〕北陸証券界の歴史を語る—今村九治氏証券史談(中)—

 —

〔調査〕確定拠出年金(DC)をめぐる世界の動き

杉田浩治

第55巻第4号(2015年4月)

〔講演〕企業と投資家の新しい関係を考える

[資料]

川北英隆

〔講演〕中央銀行の金融政策と国債管理

[資料]

春井久志

〔史談〕北陸証券界の歴史を語る—今村九治氏証券史談(上)—

 —

戦前法と証券市場—「法制史家」小谷勝重の軌跡

小林和子

第55巻第3号(2015年3月)

〔講演〕資本市場とプリンシプル

[資料]

佐藤隆文

〔講演〕米国株式流通市場の現況

[資料]

吉川真裕

〔史談〕兜町の重鎮に聞く—安陽太郎氏証券史談(下)—

 —

〔調査〕ジョイントフォーラム最終報告書 保険・銀行・証券部門におけるPOS開示

大橋善晃

第55巻第2号(2015年2月)

〔講演〕2015年の内外経済展望と株式市場
—アベノミクスⅡは賃金上昇と成長戦略強化が軸—

[資料]

海津政信

〔講演〕日銀の異次元緩和を考える—さらなる追加緩和はあるか—

[資料]

伊豆久

〔史談〕兜町の重鎮に聞く—安陽太郎氏証券史談(上)—

 —

ボルカー・ルールの最終規則化における本質変化

若園智明

第55巻第1号(2015年1月)

〔講演〕国際金融規制改革の最近の動向

[資料]

森田宗男

〔講演〕中国人民元国際化の現状と問題点について

[資料]

薛 軍

〔史談〕兜町のリーダーに聞く—渡邊靖國氏証券史談(下)—

 —

〔調査〕米国投信 四分の三世紀の歴史から何を学ぶか

杉田浩治

お探しの出版物が見つからない場合は「出版物検索」ページでキーワードを入力してお探しください。