出版物・研究成果等
証研レポート 1998年度
1565号(1998年12月) |
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投資信託市場の成長性 |
二上季代司 |
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英独証券取引所による戦略的提携の意味するもの |
吉川真裕 |
中国深堯のA株市場(上) |
王東明 |
ITS拡大のための課題 |
清水葉子 |
1564号(1998年11月) |
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金融自由化と社債受託制度改革 |
松尾順介 |
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ジョーンズファンドとブームの破綻 |
伊豆久 |
新たな段階をむかえたドイツ証券取引所のXETRA |
吉川真裕 |
中国企業のニューヨーク上場 |
王東明 |
金融機関の資本コスト |
岡村秀夫 |
1563号(1998年10月) |
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資産管理型営業定着の条件 |
二上季代司 |
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社債受託制度の法的役割と経済的役割 |
松尾順介 |
中国企業のADR(米国預託証券)とウォール・ストリート |
王東明 |
ITSの第三市場への拡大について |
清水葉子 |
社債比率の決定要因 |
岡村秀夫 |
1562号(1998年9月) |
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ビッグバンと個人金融資産 |
二上季代司 |
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韓国の金融危機と構造改革 |
松尾順介 |
ヘッジファンドと証券規制 |
伊豆久 |
ロンドン証券取引所のSETSに関する二つのアンケート調査 |
吉川真裕 |
SECのATS規制案に対する関係者の対応 |
清水葉子 |
社債発行の決定要因 |
岡村秀夫 |
1561号(1998年8月) |
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証券業経営 |
二上季代司 |
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生命保険会社の社債投資の日米比較 |
松尾順介 |
市場集中義務の撤廃と〈市場サービス〉のアンバンドリング |
伊豆久 |
ロンドン証券取引所のSETS協議文書に対する回答状況 |
吉川真裕 |
中国上場企業の有償増資状況について |
王東明 |
1560号(1998年7月) |
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米国における社債保有と生命保険会社 |
松尾順介 |
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ロンドン証券取引所におけるSETS導入後の取引状況 |
吉川真裕 |
中国上場企業の配当政策 |
王東明 |
非対称情報の存在と証券市場 |
清水葉子 |
銀行借入と社債発行の選択 |
岡村秀夫 |
1559号(1998年6月) |
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手数料自由化を控えた証券界 |
二上季代司 |
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日本における普通社債消化と生命保険会社 |
松尾順介 |
ユーロとドル |
伊豆久 |
新たなATS規制の意味するもの |
清水葉子 |
ブックビルディング方式によるIPO |
岡村秀夫 |
1558号(1998年5月) |
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日本版ビッグバンと業界競争構造の変化 |
二上季代司 |
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アジア通貨危機をめぐって |
伊豆久 |
ファンドマネージャーへのアンケート調査(3) |
吉川真裕 |
中国上場企業の業績について |
王東明 |
ATS規制に関するSECの新提案 |
清水葉子 |
1557号(1998年4月) |
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ディストレスト証券市場の成立条件 |
松尾順介 |
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インデペンデント・コントラクターと証券規制 |
伊豆久 |
ファンドマネージャーへのアンケート調査(2) |
吉川真裕 |
上海のA株市場(下) |
王東明 |
銀行の経営環境とその変化 |
岡村秀夫 |
1556号(1998年3月) |
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投資家保護基金について |
二上季代司 |
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日米の社債発行急増と引受手数料引き下げ |
松尾順介 |
ファンドマネージャーへのアンケート調査(1) |
吉川真裕 |
上海のA株市場(上) |
王東明 |
銀行の給与水準と経営の効率性 |
岡村秀夫 |
1555号(1998年2月) |
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英米の証券・金融行政のありかた |
二上季代司 |
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米国におけるディストレスト証券投資について |
松尾順介 |
米国証券会社の小規模多店舗展開について |
伊豆久 |
世界の証券取引所の現状と展望 |
吉川真裕 |
SECによる格付機関の認定をめぐる問題について |
清水葉子 |
金融業とネットワーク |
岡村秀夫 |
1554号(1998年1月) |
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自由化以降のリテール営業における手数料体系 |
二上季代司 |
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米国の企業破綻とバルチャーファンド |
松尾順介 |
アップステアズ取引とは何か |
伊豆久 |
電子取引システムによる市場の統合 |
吉川真裕 |
『中華人民共和国会社法』について(5) |
王東明 |
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